プログラム

教育講演Ⅰ

「タスク・シフト/シェア参戦で知った検査前工程とチーム医療」
奥沢 悦子 先生
(八戸市立市民病院 救命救急センター副参事、青森県臨床検査技師会 会長、日本臨床衛生検査技師会 執行理事、DMAT)

教育講演Ⅱ

「タスク・シフト/シェアについて」
荒木 秀夫 先生
(特定非営利活動法人臨床検査支援協会 講演会支援委員会 副委員長、日本大学病院 臨床検査部 前技術長)

特別講演

「二戸市の歴史と民族」
関   豊 先生
(二戸市立二戸歴史民俗資料館 館長)

一般演題

1. 「尿中有形成分分析装置Atellica UAS800の運用法の検討」
藤井 愛夏
(岩手県立宮古病院)

2. 「臨床検査技師のタスクシフト・シェアについて ~クリニックの臨床検査技師の働き方~」
菅原  稔
(千和クリニック)

3. 「タスク・シフト/シェアに関する厚生労働大臣指定講習会 実技講習開催と県内の受講状況について」
小野寺奈緒
(岩手医科大学附属病院)

4. 「岩手県立病院血液・一般ワーキンググループの取り組み ~末梢血塗抹標本における形態学的な精度管理を始めて~」
菅原 江介
(岩手県立二戸病院)

5. 「当院におけるマンモグラフィを併用した乳房超音波検査」
高橋 美穂
(岩手県立中央病院)

6. 「当院における輸血業務支援の紹介」
髙橋  蓮
(岩手医科大学附属病院)

7. 「虫体を超音波検査でとらえられた肝蛭症の一例」
畠山 尚子
(岩手県立宮古病院)

8. 「皮膚病変と末梢血塗抹標本中にflower cell様の異常リンパ球を認めたPTCL-NOSの1例」
工藤 翔矢
(岩手県立中央病院)

9. 「新鮮凍結血漿の融解に関する検査科の取り組み」
及川あやの
(岩手県立中央病院)

10. 「細胞診が診断の契機となった漿液性子宮内膜上皮内癌の一例」
平山 主税
(岩手県立中央病院)

11.「排尿ケアチームへの参加・活動報告 ~2019年4月~2020年3月の記録~」
三田 隼士
(盛岡市立病院)